ラスベガス砂漠のアート、きょう一般公開、新セルフィー・スポットに?!

CREDIT: Mark Damon/Las Vegas News Bureau

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 ラスベガスの砂漠の真ん中に、奇妙なアートが誕生した。5月11日から一般公開が始まり、今後2年間設置される予定。新しい「セルフィー・スポット」として、旅行者の人気を博しそうだ。

 アートのタイトルは、「Seven Magic Mountains」。高さは約25〜30フィート。7つのそびえる彫刻は、周辺でとれるライムストーンなどでできている。

Artist Ugo Rondinone CREDIT: Mark Damon/Las Vegas News Bureau

Artist Ugo Rondinone
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 Ugo Rondinoneの作品で、5年かけてつくりあげたという。「Art Production Fund」とネバダ美術館(Nevada Museum of Art)がサポート。5月9日にお披露目された。

 場所は、ラスベガス・ブルバードの南端で、インターステート15号に沿っている。ラスベガスのダウンタウンからは30分で行かれる。

CREDIT: Mark Damon/Las Vegas News Bureau

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 誰でもはいれる広大な砂漠の真ん中を美術館やスタジオに見立てて、アーティストが自由に何かをつくる、という趣向は、カリフォルニアの砂漠ではおなじみだ。

CREDIT: Mark Damon/Las Vegas News Bureau

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◾️詳細:http://viaartfund.org/grants/ugo-rondinone-seven-magic-mountains-public-installation-on-interstate-15-near-las-vegas-nv/

https://www.nevadaart.org/exhibition/ugo-rondinone-seven-magic-mountains/

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佐藤美玲 (Mirei Sato)

佐藤美玲 (Mirei Sato)

ライタープロフィール

東京生まれ。子供の時に見たTVドラマ「Roots」に感化され、アメリカの黒人問題に対する興味を深める。日本女子大英文学科アメリカ研究卒業。朝日新聞記者を経て、1999年、大学院留学のため渡米。UCLAアメリカ黒人研究学部卒業・修士号。UMass-Amherst、UC-Berkeleyのアメリカ黒人研究学部・博士課程に在籍。黒人史と文化、メディアと人種の問題を研究。2007年からU.S. FrontLine誌編集記者。大統領選を含め、アメリカを深く広く取材する。

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