英語でネイティブ風に「準備できた?」

「準備できた?」と言う時、「Ready」を使って表現することが多いと思いますが、ネイティブの日常会話では、よりカジュアルな表現である「All set」も頻繁に使われています。友人との会話の中でも、買い物中でもよく耳にする表現なので覚えましょう。


Are you all set?
→「準備できた? / 支払いの準備はよろしいですか?」

All setは「準備が整っている」「準備万端」を意味する表現で、readyの代わりに使われるより口語的な言い方です。例えば、海外留学をする友達に「ロスへ行く準備はできた?」と聞く時は、「Are you all set to go to LA?」と言います。
また、ショッピングの会計時に店員から「Are you all set?」と聞かれることがありますが、これは「Are you ready to pay?(お支払いの準備はよろしいですか?)」と同じ意味になります。また、「You are all set(完了しました)」と支払いが終わったことを伝えてくる店員もよくいます。

✔︎多くの店員は「Are you」を省いて、「All set?」と尋ねる。

〜会話例1〜
店員: Are you all set? I can take you over here.(以上でよろしいですか?こちらで会計致します。)
お客:Yes. I was wondering if I could use this gift certificate.(はい。この商品券は使えますか?)
〜会話例2〜
店員: You’re all set. Have a wonderful day.(ご来店ありがとうございました。素晴らしい一日を。)
お客:Thank you. Have a good one!(ありがとうございます。良い一日を!)

〜会話例3〜
A: Are you all set for the presentation tomorrow?(明日のプレゼンの準備はできた?)
B:I think so. I’ll probably go over it one more time tonight.(多分、大丈夫だと思うけど、今夜もう一回練習しとこうかな。)

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Jun Senesac

Jun Senesac

ライタープロフィール

ロサンゼルス出身の日米ハーフ。両親が運営するL.A.の英会話学校「BYB English Center」にて、高校生の頃から英語講師としてのキャリアをスタート。カリフォルニア州にあるUC Santa Barbara大学へ入学し、1年間一橋大学へ交換留学。卒業後、国際交流員として石川県内灘町役場で2年間の勤務を経て、2011年にアメリカへ帰国しBYB姉妹校をアーバインに開校。
2013年に英語学習サイト「Hapa英会話」を設立。2014年の2月よりHapa英会話のPodcastをスタートし、月間およそ40万ダウンロードされるまで成長。iTunes Japanが発表した『Best of 2014/2015』に2年連続選出。YouTubeにて登録者5万人を超える英会話チャンネル「Hapa英会話」を配信。
YouTubeやPodcast、ブログやメルマガなど様々な媒体を通じて、日米文化を取り入れた英語の学習環境を提供。
YouTube: https://www.youtube.com/hapaeikaiwa

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