トイレで「入ってます」は英語で?

海外で公共のトイレを使っている時に突然ドアをノックされたら、あなたはどんな風に英語で返答しますか?日本語では「入ってます!」と言うのが一般的ですが、英語もそれと似たような表現で返答します。今回は、トイレでのノックに対する一般的な対応法を4つご紹介したいと思います。


1) Yes / yeah
→「はい」

英語では、地域や人によって「入ってます」の伝え方は異なります。しかし、恐らくもっとも使われているのは、単純に「Yes/Yeah」等と返事をすることでしょう。

2) Someone is in here / I’m in here
→「私・誰か入っています」

日本語の「入ってます」に最も形が似ているのが「Someone is in here / I’m in here」です。 「I’m in here(私が入ってます)」と言っても、「Someone’s in here(誰かが入ってます)」と言っても大丈夫です。基本的に、両方ともいつでも使えますが、お互いを知らない公共の場では誰なのかを特定せず「Someone’s in here」を使い、ホームパーティーなどの友人同士の集まりの場合には「I’m in here」と自分であることを特定するのが一般的です。

3) Knock back
→「ノックで返す」

自分がトイレに入っているときにドアをノックされた場合、「ノックで返す」という方法もあります。これはもちろん、ドアまで手が届くかどうかの問題もありますが、「入ってます」と口にすることが恥ずかしい時にも使えるので便利ですね。

4) Out in a minute
→「もうすぐ出ます」

この表現は「もうすぐ出ます」を意味します。個人的に使ったことはありませんが、自分がノックをして、「I’ll be out in a minute!」と返事が来たことは何度かあります。

✔︎「I’ll be out in a minute」や「Almost finished」も同じ意味合いを持つ。

自分がノックした場合

最後に、自分がノックをして、上記の様な返事で誰かが入っていると分かった場合、もちろん無言でそのまま待っても大丈夫ですが、お互い知り合いである場合には「OK! Thanks!」や「No problem!」などと返事をしても良いでしょう。

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Jun Senesac

Jun Senesac

ライタープロフィール

ロサンゼルス出身の日米ハーフ。両親が運営するL.A.の英会話学校「BYB English Center」にて、高校生の頃から英語講師としてのキャリアをスタート。カリフォルニア州にあるUC Santa Barbara大学へ入学し、1年間一橋大学へ交換留学。卒業後、国際交流員として石川県内灘町役場で2年間の勤務を経て、2011年にアメリカへ帰国しBYB姉妹校をアーバインに開校。
2013年に英語学習サイト「Hapa英会話」を設立。2014年の2月よりHapa英会話のPodcastをスタートし、月間およそ40万ダウンロードされるまで成長。iTunes Japanが発表した『Best of 2014/2015』に2年連続選出。YouTubeにて登録者5万人を超える英会話チャンネル「Hapa英会話」を配信。
YouTubeやPodcast、ブログやメルマガなど様々な媒体を通じて、日米文化を取り入れた英語の学習環境を提供。
YouTube: https://www.youtube.com/hapaeikaiwa

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