福田恵子 (Keiko Fukuda)

福田恵子 (Keiko Fukuda)

東京の情報出版社勤務を経て1992年渡米。同年より在米日本語雑誌の編集職を2003年まで務める。独立してフリーライターとなってからは、人物インタビュー、アメリカ事情を中心に日米の雑誌に寄稿。執筆業の他にもコーディネーション、翻訳、ローカライゼーション、市場調査、在米日系企業の広報のアウトソーシングなどを手掛けながら母親業にも奮闘中。モットーは入社式で女性取締役のスピーチにあった「ビジネスにマイペースは許されない」。慌ただしく東奔西走する日々を続け、気づけば業界経験30年。

福田恵子 (Keiko Fukuda)の記事一覧

    第71回 アワードナイト

    ニナのソフォモアの学年も残すところ2週間という6月頭の某日、高校で開催された「アワードナイト」に行ってきた。招待状には「あなたのお子さんが受賞することになった。家族友人で祝...

    専門家に聞く
    帰国生受験の傾向と準備

    中学受験 Junior High School 受験生に求められるもの 一部の国公立・私立中学校では、何らかの形で帰国生を対象とした入学試験を実施している。帰国生入試...

    女性起業家&プロフェッショナル

    人を育てることで より良い社会にしたい New York 大澤 直美 NYキャリアアカデミー代表 米CCE(Center for Credentialin...

    第70回 大学選びのステップ

    5月のある日、ニナが帰宅早々、こう言った。「今日のランチタイム、高校でカレッジフェアがあったの。ジュニアの子たちは一生懸命、資料集めていたよ」。ジュニアにとって5月は確かに...

    第69回 APをめぐる攻防

    高校も3年目になると「AP」クラスなるものが登場する。APとはAdvanced Placementの頭文字を取ったもので、通常の高校で教える教科よりも、アカデミックレベルが...

    声を上げれば社会は必ず変わっていく
    作家 山元加津子さん

    作家の山元加津子さんが、2018年5月に映画上映会と講演会でサンフランシスコ、ロサンゼルス、ニューヨークを訪れた。5月13日、母の日に開催されたロサンゼルス郊外での講演会の一部と、...

    第68回 なぜ数学が苦手?

     ニナはほぼ毎日「今日はどんな1日だった?」と聞いてくる。私は仕事で大変だったことや、興味深い人物に会ったことなどを話す。かたやニナは、その日、学校で驚いたこと、笑ったこと、憤慨し...

    ハリウッドで活動開始!
    プロボクサー 高野人母美さん

    自分で決めたい  アメリカ移住の理由は人それぞれで、準備にはそれなりの時間が必要だ。しかし、プロボクサー、高野人母美(ともみ)さんの渡米は思い立ってからがはやかった。...

    第67回 緊急事態と連絡先

     2月14日、日本に一時帰国中の友人がLINEで「フロリダ、大変なことになってるね」とメッセージを送ってきた。早速、ニュースをチェックすると、パークランドにある高校で銃乱射...

    映画界復帰のきっかけは
    G・オールドマンからのオファーだった

     3月4日、ハリウッドのドルビーシアターで開催された第90回アカデミー賞。今年は日本人のメイクアップ・アーティストの辻一弘さんが、メイク・ヘアスタイリング部門で受賞。辻さん...

    第66回 SATの前のPSAT

     SATといえば、大学のアプリケーション提出時にそのスコアが必要な全国統一テスト。その模試として10月に受けるのがPSATだ。SATと同様に英語と数学のテストで構成され、S...

    第65回 学校の環境とそこでの出会い

    2017年秋、南カリフォルニア日系商工会議所の前会頭だったキティ・サンキーさんが、長年の地元コミュニティと日米交流における貢献が認められ、日本政府より受勲した。日系3世であ...

    第64回 学費の心配

    ハイスクールに通う娘がいると分かると、すでに子どもを大学に進学させた知り合いに必ず言われることがある。「大学の学費はどうするの? 貯めているの? 奨学金をもらうの?」。それ...

    第63回 カウンセラーとの会話

    高校には生徒の大学進学の相談に乗り、アドバイスしてくれるカウンセラーという職員がいる。ニナの高校には数人のカウンセラーが在籍しており、AからGまではミスター・Xというように...

    第62回 STEM専攻と大学合否の決め手

     ニナが通う高校の講堂で、「STEMと大学進学」をテーマにした保護者向けの講演会が開催された。STEMとは最近よく耳にする言葉。サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、マスマテ...

    第61回 将来の仕事

    9月を迎え、ニナは高校のソフォモアになった。私がニナに期待する今年の目標は、ボランティア活動に取り組むことと、将来の希望の職業をそろそろイメージすることだ。一時期、彼女は日...

    第60回 夏休みの課題本

    「アメリカの学校は2カ月半も夏休みがあって、しかも宿題がないんでしょ?」と日本から来たばかりの人に聞かれることがある。夏休みの長さに関しては、ニナの学区では6月半ばから8月...

    第59回 9歳の壁と日本語幼稚園

     小学校では3年生から4年生、年齢にすると9歳くらいから急に学習内容が難しくなると言われる。俗に言う「9歳の壁」だ。言語にも同じく9歳の壁は存在していて、その年までに習得し...

    第58回 アメリカの家庭科?

     ニナは毎週木曜に高校から料理の写真をラインで送ってくる。ある時はコーンブレッドだったり、ある時はピザだったり、また別の時はチキンのアルフレードパスタだったりする。...

    チームのために何でもやる
    僕にはサッカーしかない

    サッカー選手・ラスベガスシティFC 田島翔 高校卒業後のFC琉球に始まり、サッカーをプレイするために日本国内外のクラブに所属してきた田島選手。今回のラスベガス・シティ入団の...

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