ミチコ・ノーウィッキ (Michiko Nowicki)

ミチコ・ノーウィッキ (Michiko Nowicki)

ウィリアム・S・リチャードソン・スクール・オブ・ロウ卒業。米国移民弁護士協会所属、米国弁護士協会所属、ハワイ州弁護士協会所属。日本居住歴19年。バイリンガル。

ミチコ・ノーウィッキ (Michiko Nowicki)の記事一覧

  • ビザ期限とI-94(滞在期限)の違い

     今回は誤解が多いアメリカでの滞在期間についてのコラムとなります。ご存知の方も多いと思いますが、ビザの期限が有効であってもその日まで滞在を許可されたわけではありません。アメ...
  • 永住権(グリーンカード)が放棄されて
    しまった場合の対処法(パート②)

     前回のコラムで、アメリカ国外に再入国許可なしで1年以上滞在し、グリーンカードが放棄されたとみなされた際の帰国居住者ビザ(SB-1)についてお話しました。今回は引き続きSB...
  • 永住権放棄後の
    帰国居住者ビザ(SB-1)申請(パート①)

     アメリカ国外に居住することを選択した永住権(グリーンカード)保持者が、外国に住みながらグリーンカードのステータスを維持できる時間に関する規則や制限があることをご存じでしょ...
  • 国外退去の対象となる犯罪 パート②

    前回に引き続き、今回もアメリカでの不道徳行為、悪質な重犯罪やその他の犯罪による国外退去命令についてお話します。 不道徳な行為に関わる犯罪(Crime of moral...
  • 国外退去の対象となる犯罪 パート①

     アメリカでの不道徳行為、悪質な重犯罪やその他の犯罪によって、永住権保持者も含め、すべての移民はアメリカから国外退去を命じられることがあります。一般に、犯罪により受けた有罪...
  • 飲酒運転による
    非移民ビザの取消しにご注意!

    アメリカ国務省のビザオフィスは、ビザ発行後にビザ保持者が飲酒運転で逮捕された場合、ビザを取消すよう領事館へ指示を出しました。新たな要件として、例え有罪判決が下されなかったと...
  • EB-1 雇用ベースの永住権申請

     EB-1は、雇用ベースの永住権取得の第一優先カテゴリーにあてはまります。 EB-1 は、芸術、科学、教育、ビジネスもしくはスポーツの分野で卓越した能力を有する外国人のためのカテゴ...
  • 外国に住むアメリカ市民の子どもが
    市民権を取得するには

     移民国籍法322条は、アメリカ国外に住んでいる子どもの市民権について規定しています。アメリカ国外に住んでいる子どもの親がアメリカ人である場合は、国籍法322条により子どもの帰化資...
  • Oビザ申請の基本的な要件

     専門的な仕事をする人に与えられる短期間の就労ビザがありますが、Oビザもその中のひとつであり、科学、芸術、ビジネス、スポーツ、教育の分野で優れた能力を持つ者に認められています。Oビ...
  • 米国市民権取得の条件と申請のプロセス

     米国市民権申請の資格としては、まず永住権取得から5年また米国市民と結婚した場合は3年以上経過している必要があります。期間満了の3カ月前から申請を開始できます。米国に継続的に居住す...
  • I-140請願における
    スポンサー会社の給与支払能力

     雇用に基づく移民請願書を提出する場合は、アメリカのスポンサー会社となる雇用主が決められた給与を支払う能力(給与支払能力)があることが条件となります。外国人労働者のために労働認定書...
  • 米国でのオーバーステイがもたらす処分について

    外国人が滞在許可の有効期限が切れて、そのままアメリカに滞在すると不法滞在(オーバーステイ)となります。その場合、その後起こりうる事態を十分理解し、早めに対処することが大切です。今回...
  • 今から準備を!2016年度H-1Bビザ申請

    今回は、H-1Bビザの2016年度の申請についてです。このビザ受付は、4月1日からとなりますが、H-1Bビザ申請を行うことを考えている人(申請者)、及び、そのスポンサーとなる企業(...
  • 帰化の要件:“Good Moral Character”
    (道徳的な人格)パート2

     前回のコラムで、帰化プロセスの要件である、道徳的な人格者“Good Moral Character”(略して"GMC")について説明しました。また申請者の過去の犯罪や逮捕によって...
  • 帰化の要件:“Good Moral Character”
    (道徳的な人格)パート1

     帰化の要件の一つに、道徳的な人格者“Good Moral Character”(略して“GMC”)というものがあります。GMCは帰化する申請者が居住する地域社会の平均的市民の道徳...
  • 子供の資格保護法 その2

     前回のコラムで子供の資格保護法(the Child Status Protection Act.以下「CSPA」という)についてご説明しました。CSPAにより、21歳以下の子供の...
  • 子供の資格保護法

     今回は、2002年に法制化された、子供の資格保護法(the Child Status Protection Act.以下「CSPA」という)についてご説明します。CSPAは、アメ...
  • EB-5プログラムと永住権申請

     今回は、アメリカで投資をすることにより、永住権(グリーンカード)の取得が可能なEB-5プログラムについて紹介します。これは1990年にアメリカ経済に利益をもたらすことを目的に、海...
  • Eビザについて

     投資駐在員(E-1)ビザまたは貿易駐在員(E-2)ビザは、米国が各国と結んでいる通商条約に基づいて承認されるものです。日米間でも通商条約が結ばれています。日本国籍を持つ人のEビザ...
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