ジェイ・ルービン「村上春樹から”日々の光”まで」ニューヨーク講演会、4月21日

 村上春樹の小説の翻訳で欧米人に広く知られる、ジェイ・ルービンの講演会「村上春樹から“日々の光”まで」が、ニューヨークで開かれる。

Jay Rubin Headshot

 ワシントン大学、ハーバード大学で日本文学教授を歴任。2006年からハーバード大学名誉教授。現在も、村上春樹のほか、近・現代作家を中心に翻訳と執筆活動を続けている。シアトル近郊に在住。第2次世界大戦時代のシアトルを舞台にした自身の小説「The Sun Gods」は2015年にアメリカでまず出版され、続いて日本でも、柴田元幸と平塚隼介による翻訳で「日々の光」として新潮社から出版された。

 25年間にわたる豊富な翻訳の経験と、昨年出版した自身の小説「日々の光」に於ける、村上文学からの影響などについて話す。講演は英語で、質疑応答およびディスカッションは英語と日本語を交えて行われる。

 アメリカ紀伊國屋書店の協力で、当日、「日々の光」の書籍販売、サイン会もある。

Book Cover 日々の光 Jay Rubin

◾️日時:4月21日(木)7pm
◾️会場:日本クラブ2階ローズルーム (145 West 57th Street, New York, NY 10019)
◾️参加費:一般20ドル、会員15ドル (ドリンク1杯つき)
◾️申し込み:内藤(212-581-2223、hnaito@nipponclub.org)

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