大西鏡子 友禅和紙きものアート「帛紗ばさみ作りワークショップと日本舞踊」

ニューヨーク在住アーティスト大西鏡子氏の友禅和紙のアート作品作りのワークショップが9月16日(日)に行われる。7月に行われた第1回目が大好評だったため今回は友禅和紙で「帛紗ばさみ」を制作する。

「帛紗ばさみ」は茶道で使う帛紗、古帛紗、懐紙、扇子などを一つにまとめて収納できる道具袋のこと。

茶道以外にも、携帯とイヤホンを一緒に収納したり、紙幣を入れて財布として、メモ帳とペンなどを入れて和小物ポーチとしても使うことができる。今回のテーマ「茶道」にちなみ、日本舞踊師範の大西鏡子が畳の上で日本舞踊「茶音頭」を上演する。

大西氏は日本舞踊師範並びに着物コンサルタントとして舞台衣装や撮影に長年他携わり、日本の伝統文化を広げる活動をしている。ワークショップで用いる友禅和紙とは、江戸時代に始まったと伝えられているきもの友禅模様を手漉きの和紙に写したもので、その美は見る人に優雅さと和らぎを与える。参加者は好みの友禅和紙の色や柄を選び、大西氏の指導のもとに制作し、各自の作品を持ち帰ることができる。

■日時:2018年9月16日(日)11:00am-12:30pm(事前予約制)
■場所:抹茶店「雪月華」
74 East 7th Street, New York, NY 10003 (bet. 1st and 2nd Aves.)
■参加費:$45(友禅和紙材料、抹茶と干菓子付)要予約(定員5名)
■申し込み・問い合わせ: https://www.setsugekkany.com

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