画家・文筆家 佐々木健二郎氏講演会「ニューヨークの名画案内」開催

ニューヨークには、大美術館や個性的な美術館が数多くある。画集や教科書で見たことのある名作を、目の前にして鑑賞することができるニューヨークは、名画の宝庫だ。

日本クラブでは、半世紀以上に及びニューヨークに住んでいる画家であり文筆家の佐々木健二郎氏を迎え、講演会を行う。ニューヨークで見ておきたい名画を厳選し、その歴史を振り返りながら解説する。メトロポリタン美術館、近代美術館、フリック・コレクション、グッゲンハイム美術館、ノイエ・ギャラリーのコレクションのなかから、美術史上、画期的とされる作品や重要な画家たちを通じて、どのようにアートが変貌してきたか、その概略をスライドを通じて紹介してもらう。

今後、美術館で絵画を鑑賞の際の参考になるような講演会だ。

佐々木 健二郎
画家、文筆家。1936年、仙台市生まれ。東北大学教育学部美術科卒業。1966年、メキシコ・インスティチュート・アジェンテ卒業、MFAを取得。東北生活文化大学非常勤講師(1981~1996)やニューヨーク日本クラブカルチャー講座講師(1991~2004)を務める。主要著書に『北の虹宗谷を開拓した男たち』『アメリカ絵画の本質』『米国クラシック音楽ガイド』『これがアメリカの現代アートだ』『日本文化ニューヨークを往く』『ニューヨークと美術』など。2018年11月に『ビルの谷間のニューヨーク』を上梓。

ニューヨークの名画案内
■開催日時:2019年3月21日(木)6:30-8:00pm(6:00pm開場)
■開催場所:日本クラブ 5階サクラルーム (145 West 57th Street, New York, NY 10019)
■参加費:一般$20、日本クラブ会員$15(1ドリンク付き)
■申し込み・問い合わせ:Tel 212-581-2223 または E-mail yhonda@nipponclub.org(担当:本多)

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