NYで国際人権NGOによる討論会「#WeTooとオリンピック:スポーツ界の差別と性暴力に対して声をあげよう」を開催

毎年3月恒例の国連女性の地位委員会(Commission on the Status of Women, CSW)が、今年も2019年3月10〜22日にNYの国連本部で開催される。それと平行して、3月12日、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウが「#WeTooとオリンピック:スポーツ界の差別と性暴力に対して声をあげよう(原題:#WeToo & Olympics: Collective Voice Against Discrimination & Sexual Violence in Sport)」と題した討論イベントを開催する。

2020年の東京オリンピックまで残りあと少し。オリンピックは世界中の注目を浴びる国際イベントだ。主催国内ならびに国際社会で、少女や女性に対する差別や性的暴力、そして人権全般に対する意識を高める絶好の機会でもある。日本初の国際人権NGOであるヒューマンライツ・ナウは、これまでも2020年東京オリンピック開催に向けて人権侵害のないよう、さまざまな取り組みをしてきた。

今回のイベントでは、アメリカのスポーツ界における差別や性的暴力の実態、それらが許されてしまう社会的あるいは文化的背景、被害をなくすための取り組みなどを紹介するとともに、スポーツ界ならびに社会全般における女性に対する差別や暴力をなくす必要性を討論。また、声を上げた被害者を大勢でサポートすることによって社会変革を可能にする、#MeTooや#WeToo運動の重要性と可能性についても討論する。

スピーカーには、オリンピック水泳金メダリストであり公民権弁護士でもあるナンシー・ホグスヘッド・マカー氏(Ms. Nancy Hogshead-Makar)、アメリカのナショナル体操チームメンバーに7回も選抜された経験を持つジェニファー・セイ氏(Ms. Jennifer Sey)、そして、ヒューマンライツ・ナウ事務局長であり、東京拠点の人権弁護士である伊藤和子氏を招く。

■開催日時:2019年3月12日(火)6:15-7:45pm(6pm開場)
■会場:The Armenian Convention Center(630 2nd Ave New York, NY 10016)
■入場料:無料(寄付歓迎)
■使用言語:英語
■予約:名前・職業・所属団体名など記入のうえ、hrnnyinfo@gmail.comまでEメール
■詳細:http://hrn.or.jp/news/15393/

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