子供をいじめから守り、証拠の録音で発生抑止 SOS機能も搭載したiPhoneアプリ「エマレコ」登場

アメリカでの子育てで神経質にならざるをえないのが、子供が受けるいじめと誘拐の問題。「ブーリング」と呼ばれるいじめは学校のみならず職場でも問題となっている。
しかし、それを訴え出る際に証拠を提出するのが困難であることが現状だ。誘拐に関しても、米国司法省の発表では、調査開始の1984年から2012年までの18歳未満の子どもの行方不明者数は、年平均で実に79万7500人。1日にすると2185人にもなる。

そこで、いじめの証拠を残す手段と誘拐の際の場所特定と状況把握のツールとして活用できるスマホのアプリ「エマレコ」が登場した。子供が緊急事態に巻き込まれた時にアプリを緊急モードに切り替えることで、位置と現場の音声をeメールとプッシュ・ノーティフィケーションで、事前に登録された緊急連絡先に知らせることができる。

開発及び発売元であるRabby’s USA,Inc. では、「エマレコ」の開発の目的を次のように説明している。「エマレコが普及することで、人の言動を律し、問題の発生を抑止するだけでなく、状況報告する人の匿名性を確保し、善意と勇気ある行動をとれる人の数を増加させることができるのではないかと期待している。さらに、いじめや誘拐などの緊急事態が発生した時にはSOS信号の発信と早期解決のための情報収集にも役立ててもらえる」

アプリ本体は無料だが、緊急連絡・匿名連絡のデジタルサービス利用には、期間限定バスをアプリ内課金で購入する必要がある。

■詳細:https://www.emergencyrecorder.com
株式会社ラビーズ http://www.rabby.co.jp/
■エマレコ ダウンロードURL
https://itunes.apple.com/jp/app/id1126483349 (日本語)
https://itunes.apple.com/app/id1126483349(英語)

(エマレコイメージ画像)

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