ソプラノ歌手 
田村麻子さん ニューヨークでトークショーを開催

インスパイアに満ちたイベントを主催する「インスパイアトークNY」が、ニューヨークを拠点に世界の舞台で活躍するソプラノ歌手・田村麻子さんによるトークショーを開催する。

田村麻子さんは1997年にプラシド・ドミンゴ国際オペラ・コンクールに最年少で入選を果たし、2002年には「三大テノール・コンサート」でドミンゴ、故パヴァロッティ、カレーラスらと共演。そして、2007年のリンカーン・センターでのデビューでは、ニューヨークタイムズに「輝く声」と賞賛された。

世界各地でオペラに出演しており、ロンドンのロイヤル・アルバートホールでは『蝶々夫人』を主演。また各地でオーケストラとの共演も多く、これまでメトロポリタン歌劇場オーケストラ、ロンドンBBC交響楽団、ローマ音楽祭オーケストラ、ロスアンジェルス・シンフォニー、東京フィルハーモニーなどと共演。

一方で、その華やかなキャリアの裏に隠れた苦労もあった。今回は田村さんのライフストーリーから、人間にとっての幸せとは何かを考えるヒントとなるような話を語っていただく。同時に、田村さんにしか語れないオペラの楽しみ方を解説。さらに、有名なアリアのさわりも歌うなど、オペラ好きにもオペラ初心者にとっても楽しめて、生きる元気と喜びがわいてくるトークショーだ。

カーネギーホールリサイタル記念
歌に生き、自分を生きる
〜私らしい幸せの見つけ方〜
ソプラノ歌手 田村麻子

■開催日程:2018年10月15日(月)6:30pm開場、7:00pm開演
■開催場所:日系人会ホール(49 West 45th Street, 11階)
■参加費:一般$35、学生$25(学生証提示) ※軽食付き
■申し込み・問い合わせ:inspiretalkny@gmail.com(自動応答あり)
自動応答のなかった場合 info@exroyal.com
■締切:2018年10月13日(土)

田村麻子
ソプラノ歌手。4歳からピアノを始めピアニストを志すが、17歳より声楽家へ道を転向。国立音楽大学声楽科卒業、東京藝術大学大学院修士課程オペラコース終了。1997年、プラシド・ドミンゴ氏主催の国際オペラ・コンクールに最年少で入選を果たし、1998年ニューヨークのマネス音楽院に進み、同学院を首席で卒業。2002年には「3大テノール・コンサート」でドミンゴ、故パヴァロッティ、カレーラスと共演。また「ランメルモールのルチア」をルーマニア国立歌劇場、ハンガリー国立歌劇場、トラーパニ音楽祭、カリアリ歌劇場にて歌い、絶賛を受ける。2015年米国大リーグナショナルズに招聘を受け、対ヤンキースの試合前に外国人歌手として初めてアメリカ国歌斉唱の栄誉を得る。

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