ハイアット、11ヵ国41ホテルでカード情報流出か 〜3月〜7月に不正アクセス被害

 大手ホテル・チェーンの米ハイアット・ホテルズ(Hyatt Hotels、イリノイ州拠点) は、世界中で運営するホテル群のうち11ヵ国の41ヵ所で、利用客らのクレジット・カー ド情報への不正アクセスが見つかったことを明らかにした。
 
 ロイター通信によると、不正アクセスされた期間は2017年3月18日から7月2日まで で、それらのホテルのフロントで決済処理したカードの所有者名とカード番号、有効期 限、認証番号といった情報が盗まれた恐れがある。
 
 不正アクセスされたホテルがもっとも多かった国は中国で、その数は18ヵ所。米国は 11ヵ所だった。
 
 ハイアットでは2015年にも、約50ヵ国のホテル250ヵ所でコンピュータ・システムの マルウェア感染が見つかっている。 (U.S. Frontline News, Inc.社提供)

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