ビル・ゲイツ氏の会社、スマート都市を構築へ 〜アリゾナの土地を8000万ドルで購入

 ビル・ゲイツ氏が所有する不動産投資会社ベルモント・パートナーズ(Belmont Partners、アリゾナ州拠点)は、スマート都市を構築するためにアリゾナ州の広大かつ未開の土地を8000万ドルで購入した。
 
 その面積は2万5000エイカー(約101.17平方キロメートル)で、フェニックスの西方約50マイルに位置するトノパという町にある。同社は、その土地にベルモントという名前のスマート都市を構築する計画だ。
 
 フォックス・ニュースによると、同社は、「高速デジタル通信網やデータ・センタ ー、最新の製造技術、物流モデル、自動運転車、自動配送拠点に関する都市機能設計を土台に、最先端の技術を最大限に活用したコミュニケーション設備や社会基盤を整備した先進的地域社会を構築する」。青写真では、計8万戸の住宅(集合住宅物件や戸建てをあわせて)や、計470エイカーの公立学校群、計3800エイカーのオフィス向け建物群および商業施設および店舗用の土地割りが想定されている。
 
 似たような動きはオハイオ州コロンバスの広大な土地でも進められている。
 
 【http://www.foxnews.com/tech/2017/11/12/bill-gates-firm-buys-arizona-land- for-80-million-to-create-smart-city.html】 (U.S. Frontline News, Inc.社提供)

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