STAPゲノム配列を公開 理研、データベースに

 【共同】理化学研究所は15日、STAP幹細胞として保管されていた細胞などのゲノム(全遺伝情報)配列を国立遺伝学研究所のデータベースで公開した。理研の調査委員会は昨年末、STAP論文の調査結果を発表、STAP細胞は既存の万能細胞である胚性幹細胞(ES細胞)が混入したものとほぼ断定したが、その根拠となったデータ。

 理研広報室は「科学者や関連学会に対する説明のため公開した」としている。

 公開されたのは、小保方晴子氏や共著者の若山照彦氏の研究室で保管されていたSTAP幹細胞やES細胞など11種類と、その細胞が由来するマウスなどのゲノム。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

デジタル版を読む

saishin フロントライン最新号
ページ上部へ戻る