カテゴリー:学び・教育

  • 海外教育Navi 第88回
    〜帰国枠での中高大受験の際の留意点〜〈後編〉

    Q.中学校・高校・大学における帰国枠での受験に関して、帰国時期を含めた留意点を教えてください。 前回のコラムでは、受験の資格要件や帰国のタイミングについてお話ししました(...
  • 海外教育Navi 第87回
    〜帰国枠での中高大受験の際の留意点〜〈前編〉

    Q.中学校・高校・大学における帰国枠での受験に関して、帰国時期を含めた留意点を教えてください。 受験情報収集は出国前から 海外滞在期間が長くなってくると気になるのが帯同した...
  • 海外教育Navi 第86回
    〜海外から海外への横移動にともなう子育ての留意点〜〈後編〉

    Q.海外から、環境の異なる海外に横移動します。子育てにおける留意点を教えてください。 前回のコラムでは、横移動のTPOや子どもへの接し方についてご紹介しました(前回記事へ)。...
  • 留学が転機になった!

    2021年7月末、ロサンゼルス名古屋姉妹都市委員会(LANSCA)と名古屋市との共催による、両都市間の交換留学生のイベントに出席した。オンライン開催の同イベントは、60年に...
  • 海外教育Navi 第85回
    〜海外から海外への横移動にともなう子育ての留意点〜〈前編〉

    Q.海外から、環境の異なる海外に横移動します。子育てにおける留意点を教えてください。 家庭の方針を決める 「海外赴任・お子さんの帯同」を考えるうえで最も大切なことは、今後の家族...
  • 海外教育Navi 第84回
    〜コロナ禍のオンライン学習の進め方〜〈後編〉

    Q.コロナ禍で現地校もオンライン授業で、子どもも親もストレスをためがちです。留意すべきことを教えてください。 前回のコラムでは、オンライン学習についてよく聞く質問とアドバイス...
  • 海外教育Navi 第83回
    〜コロナ禍のオンライン学習の進め方〜〈前編〉

    Q.コロナ禍で現地校もオンライン授業で、子どもも親もストレスをためがちです。留意すべきことを教えてください。 「アメリカでの学習に加え日本の学習も。オンラインで勉強する時間が...
  • ネイティブが最もよく使う「Come on」の7パターン

    ネイティブが日常会話でよく使う表現の一つに“Come on!”がありますが、状況や言い方によって意味が変わるため、どうやって使えばいいのかわからない人も多いのではないでしょうか?今...
  • 学校では学べないネイティブの自然な英語「Stop it!」

    「やめてよ」と言うときに使える表現が“Stop it!”ですが、ネイティブはどんな状況でこの表現を良く使うのでしょうか?今回は日常会話で使われる“Stop it.”の意味と使い方に...
  • あなたの英語が一気に自然な響きになるThatとTooの使い方

    「あの料理は美味しくない」と完全に否定するのでなく、「あの料理はそんなに美味しくない」と部分的に否定する時は英語でどう表現するのでしょうか?“that”や“too”を文章に加えるだ...
  • ネイティブっぽい英語を話すには必須フレーズ「It’s not that」

    ネイティブは会話の中でよく“It’s not that ~”という表現を使いますが、これは物事を完全に否定するのではなく部分的に否定をするときに使われる表現で、「~というわけじゃな...
  • ネイティブは「Shut up」と言われるとイラっとする?【正しい英語の使い方】

    “shut up”は洋画や海外ドラマでもよく耳にする表現の一つですが、この言葉は非常に強い言葉で、使う状況を誤ると相手にとても悪い印象を与えてしまうため、注意が必要なフレーズです。...
  • 海外教育Navi 第82回
    〜日本の学校文化と行事を知ろう〜〈後編〉

    Q.日本の学校文化、給食や掃除、部活動、学校行事等について教えてください。 前回のコラムでは、日本の学校の給食や掃除についてご説明しました(前回記事へ)。今回は、その他の...
  • 【言われたら不快になる!?】“That’s too bad”の正しい使い方

    “Too bad”は日本語にすると「残念ですね」という意味になり同情を表すフレーズとして使われますが、使い方や状況によっては皮肉や嫌味に聞こえてしまうことがあるので気をつけないとい...
  • 課外活動の重み

    日米の学校や受験システムの違いで実感するのが、生徒の活動への取り組みに対して、日本では短期的な実績でも評価されることがある一方、アメリカでは長期的に見られる傾向が強いという...
  • Pick up(ピックアップ)の使い方が違う?

    「何かを選び出す」という意味でみなさんが普段よく使っている日本語の「ピックアップ」は、実は和製英語だということをご存知でしたか?Pick upという言葉自体は英語でも使われています...
  • 【日本人の知らない英語】周囲に圧倒的な差をつけるFineの使い方

    今回は、嘘に聞こえる「Fine」や不安を癒やす「Fine」、怒りを伝える「Fine」やスラングとして使われる「Fine」など、ネイティブが日常会話で使うFineの用法をバイリンガル...
  • 海外教育Navi 第81回
    〜日本の学校文化と行事を知ろう〜〈前編〉

    Q.日本の学校文化、給食や掃除、部活動、学校行事等について教えてください。 はじめに 海外で現地校やインターナショナルスクールに通っている場合、日本の学校文化について情報が...
  • 日本人っぽい英語を脱却する「It would be」の使い方

    「~できたらいいのにな・・・」と表現する際、“wish”を使って文章を考える人が多いと思いますが、ネイティブは“It would be nice”を使って願望を伝えることがよくあり...
  • 米国産バイリンガル2名が語る「What’s up」の汎用性

    今回はアメリカ育ちのバイリンガルのChristianと学校では教えてくれない「What’s up」の使い方について話し合います。 1. What’s up は...
アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
アメリカの人材採用

注目の記事

  1. アメリカ在住者で子どもがいる方なら「イマージョンプログラム」という言葉を聞いたことがあるか...
  2. 2024年2月9日

    劣化する命、育つ命
    フローレンス 誰もが年を取る。アンチエイジングに積極的に取り組まれている方はそれなりの成果が...
  3. 長さ8キロ、幅1キロの面積を持つミグアシャ国立公園は、脊椎動物の化石が埋まった岩層を保護するために...
  4. 本稿は、特に日系企業で1年を通して米国に滞在する駐在員が連邦税務申告書「Form 1040...
  5. 私たちは習慣や文化の違いから思わぬトラブルに巻き込まれることがあり、当事務所も多種多様なお...
  6. カナダの大西洋側、ニューファンドランド島の北端に位置するランス·オー·メドー国定史跡は、ヴァイキン...
  7. 2023年12月8日

    アドベンチャー
    山の中の野花 今、私たちは歴史上経験したことのないチャレンジに遭遇している。一つは地球温暖化...
  8. 2023年12月6日

    再度、留学のススメ
    名古屋駅でホストファミリーと涙の別れ(写真提供:名古屋市) 以前に、たとえ短期であっても海外...
ページ上部へ戻る