カテゴリー:ライフ

  • 第1回「古くたっていいモノはいい」

     オレゴン州ポートランドと東京を行き来して生活している私は「ポートランド!いいところですね、羨ましい」とよく言われる。この緑の多いエコシティは、環境といい規模感といい心地よい都市だ...
  • 第80回 犬を助けるということ(前編)

     15年前、人間によってこの上ない虐待を受け、後に無事保護されたにも関わらず、結局行き場がなく、安楽死寸前のところで救出されたジュリエットと出会いました。それがきっかけで、私は動物...
  • 第24回 ルートが見えるか

     春になると一人の若者の後ろ姿をくり返し思い出す。30数年前に焼きついたイメージだ。  夫は豪雪の新潟県出身である。屋根に積もった雪を下ろすのが冬の大仕事。厳しい自然に耐えて...
  • 第79回 犬と性別

     2000年に一大決心で「犬を飼おう!」と思った時、なぜか私の頭の中には雄犬しか浮かびませんでした。日本で長く飼っていた犬が雄だったことや、私の性格には雄の方が合うだろうと勝手に決...
  • 第23回 闇を照らす

     4年前の3月11日。東日本大震災の記億は除々に薄れ始めている。しかし、あの時から多くの人たちの生活が全く変わってしまったことを忘れてはなるまいと思う。  当時、米国に住む日...
  • 第78回 愛犬と家探し

     ニューヨークで条件に合った賃貸物件を探すのは至難の業。これは、犬の飼い主であるなしに関わらず言えることですが、そこに犬、それも大型犬の飼い主という条件がつけば、ほとんど不可能に近...
  • 第22回 まさかの坂

     机の上にカレンダーを置いている。毎日の予定が書き込める1カ月ごとのカレンダーである。朝、今日の予定をどうこなすか、小さいコマのスペースの中に動きを見る。自分の使える時間を計ってい...
  • 第77回 愛犬と大陸横断(後編)

     2014年の一大イベントに、秋に実現させた愛犬との大陸横断引っ越しがありました。実は、車での大陸横断引っ越しは15年前にも経験済み。その時は、西から東へ。今回は東から西へ。しかも...
  • 第21回 産んでみる

     産んでみようと思うんです。電話の向こうで優しい声がする。仕事一筋に打ち込んできたこの女性は、頭脳明晰、努力家、語学堪能、その上スタイル抜群の大和なでしこ美人である。こんなフェミニ...
  • 第76回 愛犬と大陸横断(前編)

     1999年2月にカリフォルニア州からニューヨーク市に引っ越してくる際、車で大陸横断をしました。確か16州を1週間弱で走り抜けた記憶があります。それから15年後の2014年の秋に、...
  • 第20回 鐘の音

     アメリカ人は、特にカリフォルニア人は気候がいいせいか外交的で、交際は広い。反面、コミットメントを嫌う傾向があると聞く。その上、普段は家族なんていないような顔をしている。今の仕事に...
  • 第75回 犬たちからのお願い

    親愛なる 人間のみなさんへ、  今日は私たち犬から、犬をこよなく愛する人間のみなさんに「犬から切に思うお願い」というメッセージを送ります。少し厳しいことを話すかもしれませんが...
  • 第19回 本物はシャープ

     日本から来た3人の若者のアンサンブルグループ「Tsukemen」(ツケメン)がLAでアメリカデビューを果たした。秋も深まる10月11日夕のことである。  Tsukemenは...
  • 第74回 周りの人との関係

     「下の住人が闘犬のトレーニングをしていて怖くて住んでいられない」と苦情が出たとアパートの管理オフィスから連絡があったのは、愛犬ジュリエットとニュージャージーで暮らしていた頃の話...
  • 第18回 おしゃれ

     おしゃれをしている人を見るのは楽しい。「この人、ちょっと気がふれているのじゃあないかしらん」と疑うほどに過激であれば、もっと興味をひかれる。「おお、すごい。あの顔とこの格好を仕上...
  • 第73回 愛犬との関係

     こんなに愛情を注いでいるのになぜか愛犬はつれない態度で関係がちぐはぐ…と困惑状態の飼い主さん数人に出会う機会が続きました。切なく淋しい話です。また近所にはあれやこれや飾り立て、べ...
  • 第17回 仕事から得たもの

     仕事がなくなったらどうしよう、と考える時がある。というのは、18歳で故郷の山口県萩市を出てから、学生時代も含め、限りなく仕事人生だったからだ。  私の世代の日本では「良家の...
  • 第72回 言葉・音・トーン

     犬は私たち人間が話す言葉を話しません。しかし、犬は飼い主や周りの人間に始終意思表示や感情の伝達をしています。そして、彼らは私たちがそのメッセージをどれほど正しく理解し、反応してい...
  • 第16回 夏の風物詩

     その季節特有の現象を風物詩というのなら、日本の夏の風物詩は縁日、花火大会、盆踊りと続く。日本で青春時代を過ごした人なら、胸がキュンとなる想い出も多いはずだ。夏の海辺で初恋を経験し...
  • 第71回 犬のグループ(その8)

     8回に渡りお届けしてきた「犬のグループ」の紹介記事、シリーズを締めくくる今回はノンスポーティング・グループです。ダルメシアン、チャウチャウ、ボストン・テリア、プードルと言った犬種...

注目の記事

  1. 2017-5-3

    第52回 ロゼワインの快進撃が止まらない!

    昨年「ワイン業界の、次のホームランは何か?」という題名で記事を書いたが、その時に人気のロゼワ...
  2. 2018-1-5

    永住権保持者の子どもが日本で生まれたら?

    アメリカに住んでいる永住権保持者が、アメリカを数カ月離れる必要があり、米国外で子どもを産むこ...
  3. 2016-10-3

    第18回 「八百八橋はないけれど」

    東西に川で分かれる 町を繋ぐのは12の橋  ポートランドは、町を東西に分けるようにウ...
  4. 2017-3-1

    第46回 黙って読む教科書

     数カ月の間に二人の親しい知人をあの世に見送った。庭に生息する小さな虫さえ動かなくなるのを見...
  5. 2017-2-1

    MUJIの商品で社会に役立ち 生活を快適にするお手伝いを

    NY旗艦店の手応え  五番街にあるニューヨークの旗艦店はおかげさまで非常に好調ですね。...

デジタル版を読む

フロントライン最新号
ページ上部へ戻る