アルツハイマー発症予見の検査法 英研究チームが開発

 【共同】軽度の認知障害がある人が近い将来にアルツハイマー病を発症するかどうかを比較的高い精度で見分ける血液検査法を開発したと、オックスフォード大などの研究チームが8日までに専門誌に論文を発表した。BBC放送などが伝えた。

 実用化には数年を要する見込みだが、早期発見・治療薬開発につながる可能性がある。

 研究チームは1000人以上を対象にした調査で、アルツハイマー病の発症に関係する可能性がある血液中のタンパク質の組み合わせを特定。血液検査により、軽度の認知障害に苦しむ人が1年以内にアルツハイマー病を発症するかどうかを87%の確率で予見できたという。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る