トラストウェイブ、セキュリティ・ソリューションを発表 〜実装を簡便化

 企業向けセキュリティ情報管理(SIEM=security information and event management)ソリューション提供のトラストウェイブ(Trustwave)は、SIEMソフトウェアの新製品「トラストウェイブSIEMエンタープライズ(Trustwave SIEM Enterprise)」を発表した。同製品を使えば、最新の脅威自動保護機能を従来より簡単に導入できる。

 同社によると、トラストウェイブSIEMエンタープライズは、従来なら複雑なSIEM製品のみに実装された高位のデータ相関性と脅威インテリジェンスを、事前設定済みのルールおよびロール基盤制御、そして報告機能と一体化したことで、セキュリティ懸念に対する各種の保護機能の実装を大幅に簡便化する。

 ルールおよびロール基盤制御と報告機能は、先見的な意思決定と日常業務の効率的管理のために必要と考えられている。

 同製品はそのほか、第三者端末サポートの強化やセキュリティおよび規制準拠報告、先進の脅威相関性およびインテリジェンス・フィード、大規模データ(Big Data)処理機能に対応する。

 トラストウェイブ・グローバル・セキュリティ報告2013年版(Trustwave Global Security Report)によると、企業各社が自社システムへの侵入を発見するまでに要する時間は平均210日で、しかもそのほとんどの場合、顧客や法執行機関、規制当局といった第三者からの指摘に依存している。

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