STAP論文に新たな誤り 同一マウスの別カット

 【共同】理化学研究所は21日、STAP細胞の論文に新たな画像の誤りが見つかったことを明らかにした。別の実験結果を示す2匹のマウスとした写真が、同じマウスの別カット写真だったとしている。

 理研によると、小保方晴子氏を含む複数の著者も、同じマウスの写真と認めているという。著者らは論文を掲載した英科学誌ネイチャーと対応を検討する方針。

 誤りがあったのは、STAP細胞と胚性幹細胞(ES細胞)を利用して作製した2匹のマウス胎児とされた画像。両者の万能性を比較するための実験で、STAP細胞を利用したとする画像には胎盤が写っており、より万能性が高いと主張する根拠となっていた。

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