中国の相殺関税を不当認定 「勝利」と米国、自動車で

 【共同】米通商代表部(USTR)は23日、米国産自動車に対し中国が課していた反ダンピング関税と相殺関税が世界貿易機関(WTO)で不当だと認められたと発表した。

 フロマン代表は声明で「米国は、中国の不当な貿易救済措置に関する問題で再び勝利を収めた」と強調、こうした貿易慣行を変更するよう今後も中国に求めていくとした。

 中国は、米国で生産された乗用車とスポーツタイプ多目的車(SUV)の一部が米政府からの補助金で優遇され、不当に安値で輸入販売されているとして2011年に反ダンピング関税などの運用を開始。米国が関税撤回を求めWTOに提訴していた。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る