オリオン宇宙船初飛行 NASA「火星に一歩」

 【共同】航空宇宙局(NASA)は5日、火星への有人飛行を目指して開発中の次世代宇宙船「オリオン」の無人試験機を、フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から初めて打ち上げた。

 オリオンは4時間半かけて地球を2周し、太平洋沖に帰還する予定。

 NASAはオリオンを使い、2030年代に火星有人飛行を実現する構想。今回の試験を「火星に向けた旅の一歩」と位置付けている。さらに無人試験を重ね、21年以降に初の有人飛行を予定している。

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