金メダル返還の可能性も JOC、内柴被告判決で

 【共同】日本オリンピック委員会(JOC)の市原則之専務理事は1日、準強姦罪で懲役5年の判決を受けた柔道の内柴正人被告が2004年アテネ、08年北京両五輪で獲得した金メダルについて「検討しないといけない」と述べ、返還を求める可能性を示唆した。同専務理事は「金メダリストが残念だ。しっかりと更生してもらわないといけない」と話した。

 柔道は女子日本代表の園田隆二監督が暴力行為などで代表選手らから告発される問題も起きており、全日本柔道連盟に対し、JOCの加盟団体審査委員会で今後の対応を協議するとした。

 JOCの福田富昭副会長は「体罰などの問題が相次いでいる。スポーツ界も気持ちを引き締めていかないといけない。五輪招致にとってイメージは悪い」と懸念を示した。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る