広東省が専門家チーム 新型肺炎の教訓踏まえ

 【共同】5日付の中国紙、南方都市報によると、中国広東省は3日、鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)の感染者が出た場合に備えて、防疫対策の専門家チームを立ち上げた。チームのトップには、2003年に新型肺炎(SARS)が大流行した際に、陣頭指揮にあたった呼吸器疾患の専門家、鍾南山氏が就任した。

 広東省ではこれまでH7N9型の感染者は出ていないが、中国国内で対策が後手に回り感染者が拡大したSARSの教訓を踏まえ先手を打った。

 同省は3日の会議で、感染者を早期に発見し、速やかに拡大防止措置が取れるように、ウイルスの検査態勢を整えることなどを確認した。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る