ナスカで新たな地上絵 人物2人、山形大発表

 【共同】山形大は12日、世界遺産「ナスカの地上絵」で知られるペルーのナスカ台地で、2人の人物が並んだ地上絵を新たに見つけたと発表した。左側の人物が、右側の人物の体を切った場面の可能性もあるとしている。

 山形大によると、左側の人物は縦約13メートル、横約7メートルで頭部が逆三角形。右側は縦約14メートル、横12メートルで頭部は円形。右側の人物は頭部と胴体の間に、大きな隙間がある。

 ナスカ台地周辺で出土した土器との比較などから、紀元前400年から同200年の間に描かれたと推定される。

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