イチロー、決勝打となる2点打 岩隈は今季初黒星

 【共同】大リーグは23日、各地で行われ、ヤンキースのイチローはセントピーターズバーグでのレイズ戦に「8番・右翼」で出場し、9回に決勝打となる勝ち越しの中前2点適時打を放つなど4打数2安打2打点だった。試合は4-3。

 マリナーズの岩隈はアストロズ戦に先発登板し、5回3失点(自責点2)で今季初黒星(2勝)。試合は2-3だった。

 ブルワーズの青木はパドレス戦に「1番・右翼」で臨み、2回に三塁バント安打で3試合ぶりの安打を記録し、5打数1安打。チームは6-3で勝って9連勝とした。

■存在感示す2点決勝打 イチロー、反撃の突破口も開く

 鋭いライナーが中前に抜けた。2—2の9回2死満塁。レイズの抑え投手ロドニーの真ん中真っすぐをイチローのバットがしっかり捉える。ヤンキースに勝ち越しの2点が刻まれた。

 1点を追う8回に反撃の突破口を開いたのもイチローだった。右前打で出塁し、次打者の左前打で三塁を陥れる。浅めの左翼手の守備位置を考えれば、リスクがあった判断だった。だが、イチローは思い切りよく三塁を目指した。直後にガードナーの内野ゴロで同点のホームを踏んだ。

 前日は完全休養日。この日は第2打席まで昨季のサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)左腕プライスに封じられていたが、8回の第3打席で価値ある一打。そして、リーグを代表する守護神ロドニーから決勝打となる適時打を放った。

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