四つの秘密プログラム 米情報収集、輪郭現す

 【共同】米国家安全保障局(NSA)がテロ対策として、インターネット上や電話のやりとりを対象に四つの秘密プログラムを運用し、大量の個人情報を収集してきたことが17日までに分かった。「世界最大の盗聴機関」の活動実態が徐々に輪郭を現しつつある。

 16日付のワシントン・ポスト紙によると、四つはネットが対象の「プリズム」「マリーナ」のほか、電話が対象の「ニュークリオン」「メーンウエー」。

 プリズム、ニュークリオンは電子メールや通話の内容そのものを、マリーナ、メーンウエーはネット接続履歴や通話履歴など「メタデータ」と呼ばれる付随情報を収集するとされる。米中央情報局(CIA)の元職員エドワード・スノーデン氏が暴露したのはプリズムとメーンウエーに関するものだ。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る