乏しい容体情報、続く祈り マンデラ氏、再入院2週間

 【共同】南アフリカの反アパルトヘイト(人種隔離)闘争を率いたネルソン・マンデラ元大統領(94)が肺感染症の再発で再入院してから22日で2週間。容体は深刻ながら改善傾向にあるとされるが、政府の情報提供は少なく、詳細は分かっていない。国民は引き続き、回復を祈っている。

 8日未明に入院したマンデラ氏の容体に関する南ア政府の情報は、16日にズマ大統領が「深刻なままだが、改善し続けている」と語ったのが最後。大統領府報道官は共同通信に「その後、新情報はない」と述べた。

 入院先の首都プレトリアの病院は連日、マンデラ氏の家族が訪問。病院の出入り口には、多くの市民が回復を願うメッセージを張り続けている。警備に当たる警官の数は減ったが、報道陣が待機を続けている。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る