ボストン爆破で無罪主張 罪状認否でジョハル被告

 【共同】今年4月、ボストン・マラソンを狙った連続爆破テロを起こしたとして、大量破壊目的の武器使用など計30の罪で起訴されたジョハル・ツァルナエフ被告(19)の罪状認否が10日、ボストン連邦地裁で開かれ、同被告は無罪を主張した。AP通信などが報じた。

 事件では3人が死亡、260人以上が負傷した。起訴状によると、犯行の主な動機は米政府によるイスラム教徒殺害への報復とされ、同教徒である被告が4月15日にゴール付近に置いた爆弾で、8歳の少年と中国からの女子留学生(23)が死亡した。有罪の場合、最高刑は死刑。

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