死者170人と人権監視団 シリア化学兵器使用疑惑

 【共同】シリア人権監視団(英国)は23日までに、シリア反体制派が政権側による化学兵器使用があったと主張する首都ダマスカス近郊での21日の攻撃の死者が170人に上ったことを確認したと明らかにした。

 子どもが25人、女性が34人含まれているとしている。人権監視団は当初、死者は136人としていた。監視団によると、政権側の「虐殺」で数百人が死亡したとの情報があり、確認作業を続けているという。

 反体制派の統一組織「シリア国民連合」は21日、ダマスカス近郊グータなど数カ所で化学兵器の毒ガスが使用され1300人以上が死亡したと主張した。

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