国連本部でも盗聴か NSA、独誌が報道

 【共同】ドイツ週刊誌シュピーゲル(電子版)は25日、米国家安全保障局(NSA)がニューヨークの国連本部でも盗聴を行い、内部のビデオ会議の様子を傍受していたと報じた。米中央情報局(CIA)元職員のスノーデン容疑者が持ち出した機密資料から判明したという。

 同誌によると、国連のビデオ会議は暗号化されていたが、NSAは昨年夏に暗号の解読に成功。その結果、傍受件数が3週間で12から458に急増したという。

 NSAはこれまで、米国内にある日本やフランスの大使館などでも盗聴を繰り返していたと報じられた。

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