対シリア攻撃決議可決 米上院外交委

 【共同】米上院外交委員会は4日、オバマ大統領が表明したシリアへの武力行使を容認する決議案を10対7の賛成多数で可決した。上院本会議で9日以降に採決される見通し。

 シリアのアサド政権による化学兵器使用を看過できないとして軍事介入に踏み切る決意を示したオバマ氏は、議会の承認に向けた最初の関門を突破した。

 共和党が多数を占める下院でも4日、外交委員会がケリー国務長官やヘーゲル国防長官を招き公聴会を開催、審議が始まった。まだ態度を明らかにしていない議員も多く、下院の審議の行方が今後の焦点となる。

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