1週間で合意と期待 シリア決議案でロシア高官

 【共同】ロシアのリャプコフ外務次官は24日、シリアの化学兵器廃棄に向けた国連安全保障理事会決議案について「(米国などとの合意が)1週間以内に実現できると期待したいが、100パーセントの保証はない」との見方を示した。記者団に語った。

 リャプコフ氏は決議の目的について「化学兵器禁止機関(OPCW)の決定を補強するため」と語り、現段階で国連憲章7条に基づく制裁を前面に打ち出すことに強い難色を示した。

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