10月末に化学兵器詳細情報 シリア、ロシア外相が明かす

 【共同】東アジアサミット出席のためブルネイの首都バンダルスリブガワンを訪問中のラブロフ・ロシア外相は、10日付の政府系紙「ロシア新聞」掲載のインタビューで、シリアのアサド政権が10月末までに同国の化学兵器に関するさらに詳細な情報を化学兵器禁止機関(OPCW)に提出する方針だと明らかにした。

 OPCWの専門家は既にシリアが提出した情報については「現段階としては極めて適切」と評価しているという。

 一方、タス通信などによると、ラブロフ氏は9日、ケリー米国務長官と同サミットの夕食会の場で非公式に意見交換した。シリア問題がテーマとみられる。2人は7日にインドネシア・バリ島で会談したばかりだが、ラブロフ氏は「米側は(ロシアと)定期的な対話を続けることが不可欠だと感じている」と述べた。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る