核施設地下で放射線感知 ニューメキシコ、地上は異常なし

 【共同】ニューメキシコ州カールスバッド近郊にある低レベルの放射性廃棄物の管理施設の地下部分で17日までに、放射線が感知され、エネルギー省は職員らの地下への立ち入りを禁止して状況を調べている。AP通信が伝えた。

 感知したのは14日。当時、付近に職員らはおらず、被ばくした人はいない。同省は、地上で異常は確認されず、人への危険はないとしている。

 この施設はプルトニウムで汚染された工具などを地下で管理している。今月5日には火災が発生して全職員が避難する騒ぎがあった。

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