エボラ出血熱流行「最も深刻」 WHO、死者110人超

 【共同】世界保健機関(WHO)のフクダ事務局長補は8日、ジュネーブで記者会見し、西アフリカで発生したエボラ出血熱について「これまでのエボラ出血熱の流行で最も深刻なものの一つ」と指摘し、強い懸念を示した。

 感染が疑われる死者の数は110人を超え、WHOは拡大阻止に向け警戒強化に乗り出した。

 WHO高官が今回のエボラ出血熱の流行について、深刻との認識を公式に明言したのは初めてとみられる。フクダ氏は会見で、エボラ出血熱を完全に封じ込めるまであと2-4カ月はかかるとの見通しも示した。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2026年6月1日

    AI時代の仕事術2026
    2026年、AIは「使う」から「任せる」へ 2020年以降、AIの進化は「生成能力...
  2. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  3. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  4. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  5. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  6. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  7. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  8.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
ページ上部へ戻る