市民生活は正常化  兵士の姿目立たず

 【共同】軍のクーデターから1週間を控えた28日、タイの首都バンコクでは、大型デパートの営業が通常通りになるなど市民生活は普段の落ち着きを取り戻している。一部地域を除き、町中で兵士の姿を見ることもほとんどない。

 日本のデパート「伊勢丹」は28日、夜間外出禁止令で1時間短縮していた営業時間を元に戻した。短縮期間中の来店者数は約1割減ったが、売り上げに大きな影響はないという。

 クーデター当日の22日には、治安悪化に備え店舗前に柵を設けたが、警備員によると、近日中に撤去する。

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