無人機の民間利用を初認可 米、アラスカ州の施設管理

 【共同】米連邦航空局(FAA)は10日、アラスカ州内にある石油大手BPの施設の維持管理を目的とした無人機の利用を認可したと発表した。米国内で無人機の民間利用を認可したのは初めてという。

 これに関する無人機の初飛行は既に8日に実施。フォックス運輸長官は声明で「無人機の民間利用拡大に向けた重要な一歩だ。無人機の技術の進歩は速く、利用の機会は広がっている」と歓迎した。

 使用される無人機は全長約1.4メートル、幅約2.7メートルの小型のタイプ。BPは、広大なエリアでの無人機の運用が可能になることで、時間の節約と安全性の向上につながることを期待しているという。

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