南シナ海で意見交換か 北米局長と米国務次官補

 【共同】外務省の冨田浩司北米局長は11日午前、ラッセル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)と同省で会談した。中国がベトナムと対立する南シナ海情勢などに関し意見交換したもようだ。ケネディ駐日米大使も同席した。

 冨田氏は、日本と北朝鮮が日本人拉致被害者らに関する全面的な再調査実施で合意したことも説明し、理解を求めたとみられる。外務省幹部は会談について「日米がこれから協力すべきことを確認した」と述べた。

 これに先立ち、ラッセル氏は官邸を訪ね、複数の政府高官と会談した。

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