力では正当化できず 中国領有権主張に米高官

 【共同】ラッセル国務次官補(東アジア・太平洋担当)は25日、中国が東シナ海や南シナ海で領有権主張を強めていることについて「力で脅しても正当性を高めることにはならない」と述べ、国際規範に従い自制するよう要求した。

 来月上旬にケリー国務長官らが出席して北京で開催される「米中戦略・経済対話」を前に、上院外交委員会で証言した。

 ラッセル氏は、近隣国が中国への警戒を強めているのは「当然のことだ」と指摘。「中国の(係争海域での)一方的な行動は緊張を高め、中国の国際社会での地位を傷つけている」と批判した。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る