八百長疑惑で独自調査 カメルーン連盟

 【共同】カメルーン・サッカー連盟は6月30日、W杯の1次リーグA組で3連敗に終わった同国代表の試合について八百長行為がなかったか独自に調査を開始したと発表した。0―4で敗れたクロアチアとの第2戦で、7選手が不正に絡んだとする疑惑の声を受けたもの。

 同連盟は「チーム内に『七つの腐ったリンゴ』が存在したという指摘は、われわれの価値観や原則を反映していない。調査を進めるよう倫理委員会に指示した」との声明を出した。

 ロイター通信によると、ドイツの週刊誌シュピーゲルが八百長の前科を持つ人物が、試合結果とともに退場者が出ることを正確に予想したとする報道が発端になった。試合ではMFソングが相手選手の背中をたたいて退場となった。

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