上海当局がサンプル検査 米親会社、専門家派遣へ

 【共同】中国上海市の食品会社「上海福喜食品」がファストフード大手マクドナルドなどに使用期限切れの食肉を使った加工品を販売していた問題で、同市の食品監督当局は23日、押収した福喜食品の商品や原料の中から抽出したサンプルを専門機関に送り、問題がないか検査を行った。上海テレビなどが伝えた。

 米国の親会社OSI(本部・イリノイ州)は24日までに、最高経営責任者が声明を発表。同問題を謝罪し、中国に同社の専門家チームを派遣すると明らかにした。

 声明では「上海福喜食品で起きたことは容認できるものではない。中国の全ての消費者に謝罪する」と述べた。また「起きたことは完全に過ちで、非常に驚いた」とし「責任を負う」と表明。再発防止に最善を尽くすと強調した。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る