ICAO、安全対策協議へ 来週にも、IATA参加

 【共同】ウクライナでのマレーシア航空機撃墜で、国際民間航空機関(ICAO)は、紛争地帯上空の飛行をめぐる安全対策を協議するため、来週にも会合を開く方向で調整を始めた。ロイター通信が24日伝えた。

 航空会社などでつくる国際航空運送協会(IATA)も加わる。

 空域の規制や警告は領空とする各国の航空当局が原則として担い、ICAOの権限は小さい。しかし、今回の事件は利害が対立する関係国が多く、中立的な立場のICAOに撃墜調査や防止策の主導を求める声がある。

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