油田制圧に「深刻な懸念」 安保理、取引自粛呼び掛け

 【共同】国連安全保障理事会は28日、イスラム教スンニ派の過激派「イスラム国」などがイラクやシリアで油田やパイプラインを制圧していることについて「深刻な懸念」を表明する議長声明を発表した。

 声明は、制圧された油田はイスラム国などの資金源となり、戦闘員の勧誘やテロ実行に利用される恐れがあると指摘。国連加盟国に対し、自国民がイスラム国などとの原油取引に応じることがないよう注意喚起した。

 イスラム国は今月上旬、シリア東部の油田を相次いで制圧するなど勢力を拡大。闇市場を通して巨額の資金を得ているとされる。声明は、常任理事国ロシアが主導した。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る