上野「連覇意識してやる」 ソフト、世界選手権壮行会

 【共同】ソフトボール女子の世界選手権(15日開幕・ハーレム=オランダ)に臨む日本代表の壮行会が7日、千葉県成田市で行われ、32歳のエース上野由岐子(ルネサスエレクトロニクス高崎)は「期待されている連覇を意識してやっていきたい」と抱負を語った。

 慢性的な痛みを抱える左膝の状態は7割程度といい「どのくらい投げられるかは行ってみないと分からない。その分、若手には危機感を持って踏ん張ってもらいたい」と他の投手陣に奮起を求めた。

 ソフトボールは2020年東京五輪での競技復帰を目指しており、51歳の宇津木麗華監督は「日本が優勝すれば大きなアピールになる」と話した。復帰した場合に自身が指揮を執るかについては年齢を理由に「不可能だと思う」と明かし「上野らに託したい」と語った。

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