エボラ対策で1億3000万ドル IMFが緊急支援

 【共同】国際通貨基金(IMF)は26日の理事会で、西アフリカで感染が急拡大しているエボラ出血熱への対策として、ギニア、リベリア、シエラレオネの3カ国に対する総額1億3000万ドル(約140億円)の緊急金融支援を承認した。直ちに実行する。

 IMFによると、感染が急拡大している影響で、3カ国の経済成長率が大きく下振れし物価上昇圧力が高まっており、現時点でそれぞれの国に1億ドル規模の財政支援が必要とされている。IMFのラガルド専務理事は声明で「あまりに多くの生命が犠牲となり、経済的な被害は深刻だ」としている。

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