エボラ出血熱で追加支援検討 首相「支援の手緩めず」

 【共同】安倍晋三首相は16日夜(日本時間17日未明)、アジア欧州会議(ASEM)首脳会議での地球規模の課題を議論するセッションで、エボラ出血熱の感染拡大防止に向けて追加支援を検討する意向を表明した。「国際社会の支援の手を緩めるべきではない。さらなる支援を検討している」と述べた。

 首相は、日本の貢献策として、9月にニューヨークで表明した計4000万ドル(約43億円)の支援金のほか、未承認薬の富山化学工業(東京)開発のファビピラビル(販売名・アビガン錠)の提供などを挙げ「あらゆる施策を講じると約束している」と強調した。

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