パレスチナ国家承認を フランス下院が決議

 【共同】フランス国民議会(下院)は2日、パレスチナを国家として承認するよう政府に求める決議を賛成339、反対151で可決した。法的拘束力はなく、政府の政策に影響を与えることはないとみられる。フランスメディアが報じた。

 決議は「(パレスチナとイスラエルの対立を)完全解決するため」としており、11日には上院でも採決が行われる。欧州ではスウェーデン政府が10月末にパレスチナを国家承認。11月には英国とスペインの議会もフランス下院と同様の決議を可決している。

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