授賞式に少女ら5人招待 マララさん、連帯を強調

 【共同】今年のノーベル平和賞に決まったマララ・ユスフザイさん(17)が10日にオスロで行われる授賞式に、同じく女子教育のために活動するパキスタン、シリア、ナイジェリアの少女ら5人を特別に招待した。「マララ基金」が8日発表した。

 各地で闘う少女たちの代表が授賞式に集まることとなり、ノーベル賞史上初の「少女代表団」になるという。

 マララさんは声明で、自分の発言は独りの声ではないとした上で「平和賞は、あらゆる場所で教育を望む全ての少女のためにある」と連帯を強調。5人は教育普及の運動を共に担う「姉妹」だと訴えた。

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