仏作家、刺激的な新作 イスラム政権下の未来

 【共同】2022年、フランスはイスラム政党の政権下に―。挑発的な内容の著作で知られる同国の作家ミシェル・ウエルベック氏の最新の近未来小説「服従」が、イスラム過激派による風刺週刊紙銃撃など連続テロで国内が揺れる中、ベストセラーとなっている。

 小説は架空のイスラム政党の候補が22年の大統領選挙で、実在する極右政党、国民戦線のマリーヌ・ルペン候補を破り当選し、パリ大教授の主人公がイスラム教への改宗を迫られるなどの内容。

 週刊紙シャルリエブド銃撃事件のあった7日に発売されたが、発売前から「イスラム教への恐怖をあおる」などとして論争を巻き起こしていた。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る