NY原油、終値49ドル台 一時は50ドル台回復

 【共同】週明け2日のニューヨーク原油先物相場は供給過剰感が和らいだことから3営業日続伸し、指標となる米国産標準油種(WTI)3月渡しが前週末比1.33ドル高の1バレル=49.57ドルで取引を終えた。中心限月の終値で約1カ月ぶりの高値。

 2日早朝の時間外取引では一時1バレル=50.56ドルをつけ、1月中旬以来約3週間ぶりに1バレル=50ドル台を回復した。

 米国内で石油掘削装置の稼働数が減り供給過剰感が和らぐとの期待に加えて、過激派「イスラム国」がイラク北部の油田都市キルクークを攻撃したとの報道で供給懸念も出て買われた。

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